院長ブログ

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2013.03.21更新

 最近、子宮蓄膿症で具合が悪いワンちゃんがよく来られます。
外科手術関連の話題は昨年新しく立ち上げた手術サイトの「症例のご紹介」の方にアップしていますが、たまにはこちらの方でも少し書いてみようと思いました。
子宮蓄膿症は避妊手術を受けていない中高齢の雌犬に多く、出産により発生率が低下すると言われています。ただ、実際のところ、何度も出産しているワンちゃんでもこの病気にかかってしまう事があるので安心はできません。一番最近手術したケースでは、帝王切開の時の子宮の傷と大網が癒着していて手術が大変でした。
 

子宮蓄膿症にならない最善の方法はやはり早期の避妊手術だと考えます。特に、1歳になるまでに手術をしておくと乳腺腫瘍の発生率も少なくなるのでおススメです!!!
ですが、このように書くと1歳を過ぎたら手遅れと思われる方がおられるので付け加えますが、子宮蓄膿症の予防を目的とするなら、何歳になってからでも避妊手術(卵巣子宮全摘出術)は有効です。10歳になって歯石もだいぶついて口が臭いから歯科処置(スケーリングや抜歯)のついでに避妊手術を行なっておくということも可能です。
高齢になってからの手術の方が若い頃よりもリスクは高くなりますが、高齢で子宮蓄膿症になって具合の悪いワンちゃんよりもずっとリスクが少なく、費用も安くすみます。。。
避妊手術についてお悩みの方がおられましたら、是非ご相談下さい!

今週の日曜日は、ロイヤルカナンの消化器疾患についてのセミナーに参加してきました。
テーマは「腸炎、膵炎、肝炎」だったのですが、食事療法を中心に診断や内科治療について色々とタメになる話が聞けました。特に最近当院で頻発している膵炎についての話は興味深く、肥満を含め、膵炎になる前からの食事管理なども大事だという事を再認識してきました。可愛い動物達に美味しいものをたくさんあげたい気持ちはよくわかりますが、大事な家族(動物)の健康管理には食事管理も大事だという事をこれからも啓蒙していきたいと思います!!!
  最近、子宮蓄膿症で具合が悪いワンちゃんがよく来られます。
外科手術関連の話題は昨年新しく立ち上げた手術サイトの「症例のご紹介」の方にアップしていますが、たまにはこちらの方でも少し書いてみようと思いました。
子宮蓄膿症は避妊手術を受けていない中高齢の雌犬に多く、出産により発生率が低下すると言われています。ただ、実際のところ、何度も出産しているワンちゃんでもこの病気にかかってしまう事があるので安心はできません。一番最近手術したケースでは、帝王切開の時の子宮の傷と大網が癒着していて手術が大変でした。
 

子宮蓄膿症にならない最善の方法はやはり早期の避妊手術だと考えます。特に、1歳になるまでに手術をしておくと乳腺腫瘍の発生率も少なくなるのでおススメです!!!
ですが、このように書くと1歳を過ぎたら手遅れと思われる方がおられるので付け加えますが、子宮蓄膿症の予防を目的とするなら、何歳になってからでも避妊手術(卵巣子宮全摘出術)は有効です。10歳になって歯石もだいぶついて口が臭いから歯科処置(スケーリングや抜歯)のついでに避妊手術を行なっておくということも可能です。
高齢になってからの手術の方が若い頃よりもリスクは高くなりますが、高齢で子宮蓄膿症になって具合の悪いワンちゃんよりもずっとリスクが少なく、費用も安くすみます。。。
避妊手術についてお悩みの方がおられましたら、是非ご相談下さい!

今週の日曜日は、ロイヤルカナンの消化器疾患についてのセミナーに参加してきました。
テーマは「腸炎、膵炎、肝炎」だったのですが、食事療法を中心に診断や内科治療について色々とタメになる話が聞けました。特に最近当院で頻発している膵炎についての話は興味深く、肥満を含め、膵炎になる前からの食事管理なども大事だという事を再認識してきました。可愛い動物達に美味しいものをたくさんあげたい気持ちはよくわかりますが、大事な家族(動物)の健康管理には食事管理も大事だという事をこれからも啓蒙していきたいと思います!!!

投稿者: 西京極どうぶつ病院

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