医院のご案内

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飼い主様へのお願い

様子をよく見ること

元気がある、元気がないというのは、病院で診察してもわかりません。
たとえば、いつもは飼い主が帰宅すると玄関まで来てくれるのに来てくれない、いつもはガツガツごはんを食べるのにごはんを残しているなど、普段と様子が違うのは、飼い主さまにしかわかりません。
病気に対して神経質になる必要はありませんが、普段と違うペットの様子や体調の変化に早く気付いてあげることが大切です。

触って確かめること

ペットの様子を見ることはもちろん、体をなでて触ってあげることも大切です。
イボや脱毛がないか、かゆがっていないか、汚れていないかなど、触ってチェックして体の変化を確かめることにより、病気の早期発見ができるのです。
ただ見るだけではなく、いつからなのか、どういう状態なのか把握し、日頃から観察日記などをつけておくことをおすすめしています。

病気の兆候を見つけること

検査や手術になると費用がかかり、検査の回数や種類が少なくなれば、治療費の負担も小さくなります。
万一、異変が見つかったときは、いつからどういった経過で、どういった症状が出ているのか・・・。それがわかれば病気の種類も、その後の処置も変わります。
ごはんを食べているから元気なのではなく、ごはんを食べていても痩せてくるようだと病気かもしれないのです。

ご予約に関して

待たずに診察できる当日受付の予約システム

診察の順番がどれくらいかを確認できる当日予約システムを採用。パソコン、携帯電話から当日の予約が可能になり、待ち時間を減らします。カルテ番号の登録が必要ですので、初診の方はご予約なしでそのままお越しください。

詳しくは左下にある当日予約システムをご覧ください。

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ロゴマークについて

当院のロゴマークは、金貨をモチーフにして、犬と猫のイラストを配置しています。金貨のように大切な動物たちといっしょに明るく楽しく暮らせることをイメージしています。

病院外観

木目調の病院外観です。
向かって左側に2台駐車場があります。病院の北側にも契約駐車場があり、番号1・12に駐車可能です。詳しくはスタッフまでお問合せください。

お出迎え犬のクーちゃんがお出迎え

葛野大路通り沿いにある木目調の外観が当院です。最初に患者さまとお会いする受付では、さわやかな笑顔でのお出迎えを常に心がけています。
ペットですから、待合室で排便や排尿をしてしまうこともあるかもしれません。そのときは、受付スタッフまで気軽に声をかけてください。また、受付ではペットの健康維持のためのグッズ販売も行っています。

待合室

ゆったりと落ち着けるような待合室です。動物たちもリラックスしてくれればよいのですが・・・。
排便・排尿をしてしまったときは、お気軽にスタッフまでお声かけください。

診察室

お話を聞いたり、説明をしたりするお部屋です。
状況をしっかりお話した上で、治療方針をたてていくように心がけています。
わかりにくいことがありましたら、お気軽にご質問下さい。

入院室

お預かりした動物達がゆったりくつろげるように気を配っています。
手前の部屋には薬浴ができるような処置台を用意しています。
院内感染予防のため、隔離室を作っています。

手術室

様々な手術を行なう部屋です。
ホコリや雑菌がないよう、常に清潔を心がけています。

設備一覧

当日受付(順番)予約システム
 
血管凝固システム
 
半導体レーザー
手術機械
 
麻酔モニター
 
恒温器
手術用ライト・拡大鏡
 
滅菌器 その1
 
滅菌器 その2
点滴器
 
自動血球検査機、血液生化学測定器
 
C反応性蛋白(犬のみ)
血中乳酸値
 
自動分包器
 
超音波手術機器
血液凝固能測定器
 
レントゲン装置
 
微量点滴器
レーザー治療器
 
ネブライザー装置
 
超音波スケーラー
超音波装置(カラードップラ)
 
心電図装置
 
内視鏡装置
顕微鏡
 
尿検査測定器
 
遠心分離機
AP水(中性水)
 
 
kyotoAR京都府夜間動物救急センター
Eparkcalooペットペットポータルシステム
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