大切な家族である動物が健康で長生きできるよう、動物病院にて以下のようなこと行って下さい。
(ご不明な点があれば、お気軽に御連絡下さい)

  1. ワクチン接種(基本的に年1回接種)
    犬:狂犬病ワクチン、5〜9種混合ワクチン
    猫:3〜5種混合ワクチン
    フェレット:ジステンパーワクチン

  2. フィラリア予防(最低でも毎年5〜11月の7カ月間)
    対象:犬・フェレット・猫

  3. ノミ・ダニ予防
    お散歩に行く子はもちろん、おうちの中だけで飼っていてもノミがつくことがあります。

  4. 繁殖される予定がなければ、去勢・不妊手術(病気の予防効果があります)

    去勢・不妊手術時の注意
    繁殖に用いる予定のない動物は、去勢・不妊手術を受けることができます。生後6ヶ月から手術が可能で、生後1年までに受けるとメリットがあります。一度手術をしてしまうと二度と子供を作ることができないので、以下のような長所・短所をよくお考えの上で、手術のご予約をお願いします。

    長所:

    子供ができなくなる。
    発情がなくなる。
    スプレー行動が落ち着く(雄猫)。
    性格が少しおとなしくなる(生後1年以内で効果が高い)。
    ホルモン異常に関連する病気が予防できる。
    雄:精巣腫瘍・前立腺疾患・会陰ヘルニア・肛門周囲腺腫など
    雌:子宮蓄膿症・卵巣腫瘍・乳腺腫瘍(特に2回目の発情が始るまで)など

    短所:

    手術費用がかかる。
    少し太りやすくなる(一般的に)。
    手術の危険性(ほとんどありません)。

    当院では、手術に際して完全滅菌を徹底しており、現在安全といわれる注射麻酔とガス麻酔のコンビネーション麻酔を行い、術中は気管内チューブを装着して呼吸管理を行い、心電図・血圧・酸素濃度・二酸化炭素濃度・体温などをモニターして、細心の注意をはらっております。万一の場合に対しても救急対応の用意は万全です。


  5. 定期的な健康診断(特に7歳以上の高齢動物では年1回の血液検査をお薦めします)
    内容:便検査・尿検査・血液検査・レントゲン検査・超音波検査など